スポーツインナーに求められる構造
スポーツインナーには、汗のケアと筋肉の動きをサポートする2つの働きが求められます。
スポーツ中の汗冷えは、筋肉や関節の動きを鈍くするため、ケガや故障の原因になります。
また、汗冷えは血行を悪くしてしまうため、筋肉に乳酸などの疲労物質が溜まりやすくなります。
そして、汗による不快感は集中力を欠いてしまう事にも繋がります。
筋肉の動きをサポートするためには、ただ単純に体を締め付けるだけだと血行を悪くしてしまい、筋肉疲労が起こりやすくなるため、筋持久力も低下してしまいます。
スポーツインナーには、優れた吸汗速乾性の繊維によって汗を素早く吸収できる働きと、吸収した汗を肌面に戻しにくい繊維構造によって、肌面を常にドライで快適に保つ機能が求められます。
そして、しなやかな筋肉と関節の動きをサポートするためには、ボディーラインに合わせた立体的なフィット感が求められます。